回答3件
ラボQ&A
2024.11.04 投稿
体力に自信が無いとできないということはありません。人にはそれぞれ適材適所というものがあり、体力には自信が無いけど、仕事の段取りや準備は任せといて!といった方もいます。(自分は体力に自信があった方ですが、最近は少し自信がなくて、段取りやら準備作業の方が向いています。)施工管理をする場合においても、工事現場は多少の体力が無いと現場では不便に感じてしまうこともあるでしょうが、ご自身に向いた役割をしっかりとこなしていくことできっと社内での評価も上がっていきますよ。それでも不安がある場合は少しのウォーキングや筋トレを行うだけでも体力はついていきます。過度な運動は逆効果なので、少しずつを継続することが一番効果的だと思います。体力が無いというだけでこの業界を諦めないでほしいです。頑張ってください。
2024.10.30 投稿
高校や大学で運動部に入っていた社員でも社会人になると体力がないことにびっくりする社員がいました。建築であれば高い建物を作るとき足場を設置します。もちろん高いところに上るときはエレベーターなんてありませんから(高層ビル建築になると別だと思います)上り下りがありますよね。そんな時にはやっぱり体力があった方がいいです。
自信がなくても大丈夫ですが、少しはあった方がいいと思います。
家やジムで体力づくりしている社員もいます!
ある現場では4名のうち体力ある2名の女性社員の方が高いところの仕事を任せられていたそうです。
体力のほかに得意なところを持っていれば別な面で仕事を任せられるようになるかもしれませんので、「私はこれができます」を今のうちに見つけておけばいいかと思います(^^♪
2025.06.04 投稿
酒井建設株式会社
総務部
若林
会社ページへ 回答一覧を見る建設業ではある程度の体力があると業務がスムーズに進む場面もあります。ただし、最初から高い体力を求められるわけではなく、入社後に徐々に慣れていけばいいと思います。日々の仕事で自然と体力もついてくると思うので不安に思わなくても大丈夫ですよ!体力も経験も一緒に積み重ねていけるといいですね♪