
【河上金物株式会社】社長インタビュー(7/17日刊鉄鋼新聞)
会社訪問
商社は”モノを買いたい”ユーザー(需要)と“モノを売りたい”メーカー(供給)との架け橋となる存在であり、時代を超えてお客様の価値創造につながる安定供給に貢献し続けていくことが求められています。
そして、古くから「商社は人なり」という言葉で表現されるように、モノづくりを生業としない商社はヒトづくりが生命線といえます。つまり、同じ商材を取り扱う会社が数多ある中で、お客さまが「何を買うのか」ではなく「誰から買うのか」という本質的な問いかけに対する回答を、日々模索し続けていかなければならない宿命を帯びているのです。
そしてその実現のためには、社員一人ひとりの「人間力」を高めて行くことが不可欠であり、「考えて行動することができる考動人財」の育成が経営における重要課題のひとつと言えます。先の読めない変化の激しいVUCAの時代、多くの仕事がロボットやAIに置き換わると言われています。
今、古くて新しい「人間でしかできない仕事」を希求する動きが加速しています。
【河上金物株式会社】社長インタビュー(7/17日刊鉄鋼新聞)
1/26付富山新聞にて社員が紹介されました!
新入社員の配属先が決定しました。
フレッシュマン特集(日刊建設新報)に新入社員が紹介されました!
【8/29(月)参加者募集中】自分を知る!自己理解を高めるインターンシップ
当社社員が鉄建建設株式会社より「鉄建優良技能者功績者」として表彰されました。