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「とやまのめ」が左官職人×木こり×芸術家による新プロジェクト始動

地域の悩み解決を通してまちづくりを行う一般社団法人とやまのめ(射水市西高木、中谷幸葉代表理事)が、「左官職人×木こり×芸術家」の異業種3人の連携により、環境問題の解決や伝統技術の承継に取り組む新プロジェクトチーム「ゼブラーマンズ」を発足しました!

木こりの斎藤氏(左)、左官職人の中村氏(中央)、芸術家の開発氏(右)

「ゼブラーマンズ」は、左官職人の中村健介さん、木こりの斎藤李樹さん(プラムバウム)、芸術家の開発欣紀さん(スタジオカミル)の異業種3人のユニット。林業で利活用に悩む廃材を活用し、左官職人の伝統的な鏝絵技術と芸術家の想像力を掛け合わすことで、伝統の承継とアップサイクルを目指す作品制作に取り組みます。

グループ名は、“企業成長”と“社会貢献”の相反する2つを両立する企業のことを「ゼブラ企業」と呼ぶことになぞらえています。

お披露目された壁画「月と太陽と」

今回披露された壁画「月と太陽と」は、中心の月を左官の鏝絵で制作し、そのまわりを捨てられるはずの木材で太陽を表現した作品です。背景はカラフルな世の中をイメージして描かれています。また、月の材料には、別のプロジェクトで発生したウニの殻を混ぜることで月の凸凹が上手く表現されています。

光の当て方を変えると月の立体感がより際立ちます!

左官職人の中村さんは今回のプロジェクトについて「左官業界には深刻な人手不足の問題があり、その原因の一つは認知度不足です。左官を知らない人が多すぎると感じています。この活動を通して左官を知ってもらい、興味を持つきっかけとなってほしい」と話していました。

「とやまのめ」の中谷さん

『とやまのめ』代表理事の中谷幸葉さんは「約1年前に地域と一緒にコミュニティを作っていくことをモットーに、この団体を立ち上げました。ゼブラーマンズのほかにも、アグリスポーツや廃棄野菜でウニを養殖するプロジェクトなどが生まれています。これからも我々の活動を楽しみにしていてください」と意気込んでいます!

ゼブラーマンズでは、一緒に活動していく仲間を募集しています!今後どんな作品が生まれてくるのか楽しみです!

【一般社団法人とやまのめ】
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