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会社を研究する

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【社長日誌】住まいの安心

社長の独り言

ちょうど10年前にリノベーション計画が開始された

塩谷ビル。8Fのちょうど半分が居住スペースとなっており

シェアハウス3フロア ワンルーム1フロア

学生さん、社会人、当社社員、外国人インターンシップ生と

多様な方々で楽しく生活されております。

ビルの真隣が高岡のオシャレスポットにリノベされたサカサカさん

こちらの関係者の方にもご入居いただいているということもあり

久々にシェアハウスにお邪魔してきました(多分5年ぶりぐらいかな)

安心の住まいには防犯は重要ですね。結構な数のカメラを設置しております。

男子シェアハウスフロアに潜入

5年間でアニメ好きが1名になりアトリエのようだった廊下もスッキリ

私の存在に気が付かずゲームに夢中。

とりあえず、仕事帰りにゲームしに立ち寄る社員もいるみたいで

今だけは異性見学OKで女性1名も男子フロア見学

シェアハウスもかなーりかっこいい作りとなっており

当然、マンション仕様の一人一部屋

出身地で沖縄・埼玉・長野・新潟・石川・富山と女子フロアからも3名合流し

ワンルームに住む社員も加わり、住んでいないであろう社員も3名紛れてましたが

焼き鳥坂坂さんでお食事を

近況1分間スピーチで盛り上がり

信号機みたいなトマトではしゃぎ

おかわりを繰り返していましたよ。

実家が魚津の社員もシェアハウスに住んでおりますが

なんと、塩谷建設社員はこのシェアハウス

家賃・光熱費・駐車所代込みで13,000円と超破格で住むことができます。

ワンルームも破格。

ということで、プライバシーを保ちつつ身近に仲間がいる

街中でスーパーや飲食店などもすぐそばで安い。

という理由でリノベーション以降、新しいカタチで利用されております。

社会人として生活の安心は大切ですね。

建築・土木・不動産・住宅・宿泊業・・・と事業領域の広いことが

様々なことに挑戦できる原動力となっていると改めて感じました。

地域から集まってきてくれることで賑わいの創出に貢献していきたいです。

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