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会社を研究する

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デジタルツインとメタバース

社長の独り言

こんにちは、社長のまつばらです。

今度、わたしと多くの賛同者と共にイベントを開催することになりました。
題して
人とまちが進化するための特別講義シリーズ
PROGRESS(プログレス)

今回の登壇者は

藤井富山市長、
国土交通省と内閣府のデジタルツイン担当者の鈴木 企画専門官、
富山大学都市デザイン学部の久保田先生、
(一社)富山県測量設計業協会の市森会長(NIX JAPAN社長であり博士(経営科学)!!!)
これ、なかなかすごいメンバーが登壇されるんですよ!!!


第一回目はスマートシティ&デジタルツインを取り上げます。
 今、国、自治体、民間でデジタル技術を活用したまちづくりが進められています。
 富山市ではスマートシティが推進されており、また、国ではデジタル田園都市構想に基づき、各省庁、自治体を繋ぐデジタルツインプラットフォーム「PLATEAU」が全国各地で整備されてきています。
 どちらも様々なデータを可視化し、オープンプラットフォームとすることで、広く誰でも使える情報にすることでまちづくりのデジタル化を推進することを目的としています。今回の特別講義とトークセッションでスマートシティを更に進化させるために富山における可能性を考えます。

建設会社の社長が何でこんなことやってるかって????

そりゃ、私たちは建設業としてICT施工やi-Constructionを推進しています。その技術の少し先に都市の3D化などがあるんです。技術的にはあまり大差ありません。
だから、リアルも建設する、デジタル空間でも建設出来ればいいなぁ、そして、そんな未来を一緒に見たいなぁと思ってやっています。

デジタル技術は汎用技術だと思っています。どんな業種にも応用できると考えています。
もしこの取り組みやデジタルツイン、メタバース、都市の3D化がダメだったとしても私や会社の血肉になり、経験になると考えています。

何より、自分たちのまちの未来は住んでいる私たちがアクションを起こさないと。
行政任せだけではいけませんよね!!

このイベント、誰でも無料で参加できるので以下のURLから参加申し込みをおねがいしますね!!
お待ちしています。

===事前申込制です。以下のURLからお申込みください===

 

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