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会社を研究する

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まちを守る建設の仕事

社長の独り言

🚧 暮らしを止めない、それが建設の仕事

大雨の翌朝、通学路の橋が通れなくなっていました。

私たちは夜を徹して復旧し、子どもたちはいつもの道を通って学校へ行けました。

こうした場面こそが、建設会社の本当の力です。

こんにちは、社長のまつばらです。

💰 コツコツ貯金がまちや会社を守る

地域も会社も、景気のいいときもあれば、ちょっと大変なときもあります。

そんなときでも工事を途中で止めず、社員の暮らしも守れるように――

私たちは長い時間をかけて少しずつ“備え”を続けてきました。

たとえるなら、家計でコツコツ貯金しておくのと同じです。

この備えが、いざというときに地域(まち)を守る力になります。

🌧️ 人の暮らしを支え、未来を形にする

地域(まち)のために動くこの仕事は、人の生活を支え、未来を形にします。
たとえば──

  • 大雨のあとに道路を復旧したとき
  • 新しいまちが完成し、子どもたちの笑顔があふれたとき

そんな瞬間に、この仕事を選んでよかったと心から思います。

 

♻️ 建設の未来はもっとスマートに

これからの建設は、環境にやさしい工法やデジタル技術を取り入れながら、

もっとスマートに進化していきます。

私たちは、地域(まち)の未来をともにつくる新しい仲間を待っています。

🛠️ 地味な努力がまちを支える力に

地味に見える“備え”があるからこそ、

  • 道を直したり

  • 学校を建てたり

  • ときには新しい挑戦にも投資したり

地域(まち)づくりを続けることができます。

どんな時代でも地域(まち)に頼ってもらえる会社でありたい――

それが私たちの願いです。

👋 学生のみなさんへ

建設の仕事に少しでも興味をもったら、ぜひ気軽にのぞきに来てください。

一緒に地域(まち)を守る力を育てていけたらうれしいです。

松原建設株式会社

社長 まつばら ゆうた

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