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【社長日誌】大卒組内定式

社長の独り言

25年入社大卒組の内定式を開催しました。

創業初の大卒2桁入社ということで

来春の大卒組は10名 

ここに高卒組が加わり、来年の4月が待ち遠しいです。

夕方に私の地元である伏木に移動して海沿いのイタリアンで会食。

店内はコンクリートの壁やフランクロイドライトの照明など

素敵な空間とこだわった食材

『建設業に携わる人間として、時間を過ごす空間も大事』とお話しさせていただきましたが

美味しいものを食べたいという気持ちが強かったのは事実・・・笑

今回、企画から当日の手伝いをしてくれたのは今年入社の1年生社員

手前味噌ですが、本当に1年たたずしてすごく成長してくれてます。

頼もしい存在

社員との会食で恒例になってる1分間スピーチ

今回、初顔合わせの10名から『名前、出身県、出身校、入社の経緯、趣味』などを1分で発表

そしてお手本?として先輩社員も参戦。

 

一気に打ち解けて帰る頃には初顔合わせとは思えないぐらい仲が深まってましたよ

1年前まで埼玉の実家にいたEくん

持ち前の優しさと面倒見の良さで今回の内定式のリーダーとして活躍してくれました。

富山県の生活を満喫してるという話を東京出身の学生さんにしてましたよ

私はというと、1分間スピーチのタイムを計測しつつワインを飲んで酔っ払い

締めの挨拶すら1年生社員に丸投げし

 

隣から撮影して挨拶を妨害するという反省すべき行動をとり

来年呼ばれるか心配になりました笑

『無茶振りで挨拶を任され、どんな話しにくい環境でもめげずにやり切る』

それを教えたかったのです。。。たぶん

こんな環境のなかで社員は人前で話すことに慣れていってます。

 

1年後は今回の学生さんたちが1年生社員としてしっかり企画して後輩を受け入れる。

面倒見のいい社風はこんな文化から形成されてると思ってます。

 

来春入社の皆さん、今回も個性豊かで楽しいメンバーが揃いました。

安心して4月の入社式を心待ちにしててくださいね!

 

 

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